那須・自然の学校 コクーンの森

テーマ別プログラム
1.那須の四季がそのまま教室です。「生命」を感じる自然体験プログラム
那須高原は茶臼岳を頂点とする連山の中ほどにあり、様々な山の恵みを享受しています。那須七湯といわれる多彩な温泉、れんげつつじが群生する八幡温泉、日光キスゲの沼ッ原湿原、初夏のあじさい、初秋のりんどうなど様々の花や植物を見ることができるのです。テーマや、グループ、個人のニーズやレベルに合わせて自然体験を実施していきます。那須・自然の学校が地域の方からお借りしている雑木林もあり、ゆったりとフィールドワークなどに利用できます。また、自然を活かしたレジャープログラムも豊富です。那須の自然の力を体感し、自分自身の心の力を養うことを目的で作られたのが「自然体験プログラム」なのです。
2.那須の風土、先人たちの文化から「手作りの智慧」を学ぶカルチャー体験プログラム
山岳地帯から平野まで広がる那須高原で、先人たちは自然と共生しながら生きてきました。手作りによる智慧が生まれ、風土、文化、郷土料理に至るまで、様々な工夫がこの地に伝えられています。カルチャー体験プログラムでは、伝承民話、手作り民芸、当時の道具を使った炊飯、郷土料理などを体験し、先人たちの智慧と工夫を学びます。近隣の牧場、農家、酪農家との協力により、田植え、野菜作り、酪農生産学習などのプログラムもあります。また、デジタル体験として、当社キャラクターのコンピュータで描いたBIRDの「実作ワークショップ」も好評です。
最近では、そばうちの実演教室も開催され、自分の手でそば粉をこね、そばをうっていきました。多くの方がそば職人の体験をしています。
3.極限の自然環境で生きるモンゴルの遊牧民。「モンゴル遊牧文化」に学ぶ異文化体験プログラム
日本人のルーツといわれるモンゴル民族。彼らは今もゲルと呼ぶ移動式住居とともに、厳しい自然の中で先祖の教えを守りながら、家畜を育て、家族を愛し、仲間を愛し、たくましく生きています。異文化体験プログラムは、那須・自然の学校直営のモンゴリアビッレジ・テンゲルで、実際にゲルに泊まりながら、牧民の生活・文化、音楽や民話などを体験しながらモンゴル文化に触れ、異文化、他民族への理解を深め、心の広がりを育みます。